« 作業終了 | メイン | かいらぎ岳 »
朝日連峰も見えました。
このページのトラックバックURL:http://app.ic-blog.jp/t/trackback/342344/15790162
亮平の池を参照しているブログ:
初めて投稿させて戴きます。私は、実はこの「亮平の池」の発見者である井上亮平(2003年6月死去)の長男です。父は日本山学会越後支部の藤島さんと親友で、私が小さい頃、よく家へ藤島さんが遊びに来られ、山の話をしておりました。自身でも昭和40年代前半までは銀嶺山学会なるものを主催していたと記憶しております。私は、小学生までは父に関西近郊の山へ連れて行って貰っておりましたが、いつの頃からか高所恐怖症になってしまい、全く山岳からは遠ざかってしまいました。しかしながら、父が子供の頃によく見せてくれた池のある山の写真(当時は白黒でした)が、この様な美しい場所であった事に今更ながら驚き、父を懐かしく思い出しながらつい投稿させて戴いた次第です。最近は地球環境変化のせいで荒天も多いと聞き及んでおります。山岳関係者の皆様には、是非ご無事で過ごされます様、お祈り申し上げます。
投稿: 井上 陽之亮 | 2011年9月16日 (金) 12:59
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
初めて投稿させて戴きます。私は、実はこの「亮平の池」の発見者である井上亮平(2003年6月死去)の長男です。父は日本山学会越後支部の藤島さんと親友で、私が小さい頃、よく家へ藤島さんが遊びに来られ、山の話をしておりました。自身でも昭和40年代前半までは銀嶺山学会なるものを主催していたと記憶しております。私は、小学生までは父に関西近郊の山へ連れて行って貰っておりましたが、いつの頃からか高所恐怖症になってしまい、全く山岳からは遠ざかってしまいました。しかしながら、父が子供の頃によく見せてくれた池のある山の写真(当時は白黒でした)が、この様な美しい場所であった事に今更ながら驚き、父を懐かしく思い出しながらつい投稿させて戴いた次第です。最近は地球環境変化のせいで荒天も多いと聞き及んでおります。山岳関係者の皆様には、是非ご無事で過ごされます様、お祈り申し上げます。
投稿: 井上 陽之亮 | 2011年9月16日 (金) 12:59